もしもしにっぽん:おもちゃ
■もしもしにっぽん:おもちゃ きゃりーぱみゅぱみゅさん主演の「もしもしにっぽん」。 http://www.jibtv.com/programs/moshimoshinippon/ ICHIYA’s POP EYE、「おもちゃ」の巻。 たまごっち って知ってる? 遊んだことのある人も多いのではないですか?...
View Article20年後のアトムとビット (上) -- Atoms meet Bits
■20年後のアトムとビット (上) -- Atoms meet Bits ネットが普及し始めて20年になります。このところ、かつてMITメディアラボのネグロポンテ教授が唱えた「アトムとビットの結合」を思い起こさせる事例にいくつか接しています。...
View Articleもしもしにっぽん:制服と男のおしゃれ
■もしもしにっぽん:制服と男のおしゃれ きゃりーぱみゅぱみゅさん主演の「もしもしにっぽん」。 http://www.jibtv.com/programs/moshimoshinippon/ ICHIYA’s POP EYE、「制服と男のおしゃれ」の巻。 日本のポップカルチャーを創り出しているのは女子高生。ファッションも食べ物も、彼女たちがブームを作ります。...
View Article20年後のアトムとビット (下) -- Bits meet Atoms
■20年後のアトムとビット (下) -- Bits meet Atoms 15年前にMITメディアラボに参加して、強く追いかけたテーマは、「インテリジェント、ユビキタス、ウェアラブル」つまり「かしこくて、なんでも、いつも」といった技術が個人の力を飛躍させる可能性でした。ネットが普及して、社会全体が動き出すスピードよりも、技術・デバイスが個人に直接働きかけるほうが先だろうという感覚もありました。...
View Articleもしもしにっぽん:テレビゲーム
■もしもしにっぽん:テレビゲーム きゃりーぱみゅぱみゅさん主演の「もしもしにっぽん」。 http://www.jibtv.com/programs/moshimoshinippon/ ICHIYA’s POP EYE、「テレビゲーム」の巻。「パックマン」「スーパーマリオ」「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」「ストリートファイター」「バイオハザード」。...
View Articleスゴい! コルクの戦略
■スゴい! コルクの戦略 モーニング編集部から独立して「コルク」を設立した佐渡島庸平さん。日本マンガがここまで発展してきたのは、出版社の編集システムに負うとぼくは考えます。それを独立させたエージェントはモデル化が可能でしょうか。コルクは革新的な挑戦を見せています。 以前、佐渡島さんとNHKラジオに出演したときのことはココに書きました。「クールジャパンで日本を売り込め?」...
View Articleもしもしにっぽん:コンビニ
■もしもしにっぽん:コンビニ きゃりーぱみゅぱみゅさん主演の「もしもしにっぽん」。 http://www.jibtv.com/programs/moshimoshinippon/ ICHIYA’s POP EYE、「コンビニ」の巻。 日本のコンビニはすごい!知ってました? まず、商品の種類が豊富です。野菜も果物も売ってます。切手も化粧品も薬も、シャツもパンツも靴下も売ってます。...
View Article小学生に反転授業は可能か?
■小学生に反転授業は可能か? デジタル教科書教材協議会 DiTT が「小学生に反転授業は可能か?」というシンポを開きました。反転授業。タブレットなどで映像で予習して、授業は議論したり応用問題に取り組んだりする。家で予習、学校で復習。学校で習って家で宿題で復習する授業を「反転」するからそう呼ばれてるんですね。もとは英語のflipped...
View Articleワークショップコレクション10!
■ワークショップコレクション10! 2014年8月29日(金)、30日(土)、東京・渋谷区の青山学院大学で開催した記念すべき第10回目のワークショップコレクション。これまでの集大成、また新たな1歩をふみだす新しい取り組みとしてさまざまな企画が目白押しとなりました。...
View Articleデジタルマンガ キャンパス・マッチ2014
■デジタルマンガ キャンパス・マッチ2014 マンガの未来を目指す学生の作品を募集、マンガ家やクリエイターが審査して、大手コミック雑誌の編集部が参加、才能を発掘してビジネスにつなげていく取組が始まりました。...
View Articleデジタルえほんアワード2014
■デジタルえほんアワード2014 デジタルえほんアワードは、スマートフォンやタブレット、サイネージや電子黒板など、テレビ・PC以外の新しい端末での子ども向けのデジタル表現すべてを 「デジタルえほん」とし、応募作品の中から優秀な作品を表彰するものです。 http://www.digitalehonaward.net/news/20140907.html...
View ArticleTokyo Crazy Kawaii Taipei
@font-face { font-family: "MS 明朝"; }@font-face { font-family: "Century"; }@font-face { font-family: "ヒラギノ角ゴ Pro W3"; }@font-face { font-family: "@ヒラギノ角ゴ Pro W3"; }@font-face { font-family: "ヒラギノ角ゴ ProN...
View ArticleBPO10年、いや20年のあゆみ
■BPO10年、いや20年のあゆみ 放送倫理・番組向上機構BPO。設立から10年になります。 このたび編纂された「BPO10年のあゆみ」にぼくも寄稿しました。許しを得て転載します。 20年前を思い出す。放送局が政権交代に荷担したとされる事件をきっかけに第三者機関論が盛り上がった。地デジへの移行が議論され始めたころだから、ソフトもハードも放送の根底が見直される時期だった。...
View Article台北の子ども施設:科学教育館と京華城LIVING MALL
@font-face { font-family: "Wingdings"; }@font-face { font-family: "MS 明朝"; }@font-face { font-family: "Century"; }@font-face { font-family: "ヒラギノ角ゴ Pro W3"; }@font-face { font-family: "@ヒラギノ角ゴ Pro W3";...
View Articleロックミュージシャンを音大が生めるかみたいないつものアレ
■ロックミュージシャンを音大が生めるかみたいないつものアレ 崇敬する世界的アーティストK氏が大学教授に転じました。アーティストとして食えず若くして学に職を求めるのは負け組ですが、アーティストとして実績を残し、後進の教育に当たるのは勝ち組です。めでたいことです。...
View ArticleIT政策の動向と展望 1.これまでのIT政策
■IT政策の動向と展望 1.これまでのIT政策 スタンフォード大学APARC(アジア太平洋研究センター)と共同で「IT政策研究会」をスタートさせました。日米の政策研究者や関係企業が集い、10年後の政策を考えるものです。...
View Articleテレビ、随想。
■テレビ、随想。 テレビは、日本語です。テレビジョンでも、TVでもなく、テレビ。ああ、テレビ。実に良い響きです。スターバックスをスタバと呼び、マクドナルドをマクドと呼び(関西だけだが)、ブラッドピットをブラピと呼ぶ。日本の芸当です。 だが、テレビという言葉は、なくなるのかもしれません。何がテレビなんだかわからなくなっているからです。...
View ArticleIT政策の動向と展望 2.これからの課題
■IT政策の動向と展望 2.これからの課題 スタンフォード大学と共同開催の「IT政策研究会」にぼくが提出したペーパー「IT政策の動向と展望」の第2項、「これからの課題」です。問題提起まで。 競争環境の整備、ユニバーサルサービスの確保、コンテンツの生産・利用の拡大といった従来の課題に加え、新しいIT環境で想定される政策課題を挙げてみる。 1) 利用環境...
View Articleデュフィのこと
■デュフィのこと ラウル・デュフィに最初に触れたのは、たしか1983年、神戸。兵庫県立美術館に巡回してきたのを、見に行ったんです。英ポスト・パンク、The Durutti Columnという軟弱なバンドのLPレコードのジャケットに使われていた絵が気になり、その画家を知りたくて。...
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